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範馬刃牙、ピクルVSバキ編の見どころ紹介ッッッ

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長く続いたピクル編紹介も今回で最終回。

 

最終回は原作通り、主人公でありながら作中随一の理不尽大王刃牙との闘いの見どころを紹介したいッッ

 

 見どころその①挑発合戦

 

格闘技の試合での挑発は見慣れた行為だ。

K-1やPRIDEを筆頭にした試合前の煽りビデオ、記者会見での挑発合戦などなど。しかしそれはショービジネスの世界であるので、相手もそれは半ばわかって相手をしている。

 

だが原人ならばどうか?言葉を解さない古代人をどう挑発するか…

 

その答えがこれだ

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作中でも言われるが、これは実際の格闘技の試合でも行われている。以下のリンクの3:15辺りを見てほしい.。自分も格闘技経験があるからわかるが、これは結構頭に来る。舐められているように感じるのだ

 

www.nicovideo.jp


そしてピクルの挑発がこちら

 

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控えめに言ってすげえムカツク

 

もちろん原始に生きる彼に挑発の概念は無い。無いからこそ、これは刃牙にとって最大の挑発になる。遊び相手の、いちばん弱いやつくらいにしか思われていないということだから。

 

 

 見どころその②格闘技地獄

 

技の総合商社、範馬刃牙

主人公として第一線で戦い続けて来ただけあってその引き出しは豊富だ。

例えばこれ

 

 

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柳龍光の秘技・鞭打

 

ダメージではなく直接的に痛みを与える、しかも明らかに原始にはない技なのでピクルにも有効だ。

 

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理不尽かすめ打ち。

 

これ以降よく出てくる、顎ギリギリであてて脳を揺らす刃牙の得意技。格闘技をやっていた私からしてもわからんではないが、ちょっと理解しがたい超絶技。

 

とまあ、こういう風に流派に囚われず有効と思しき技を試して行く刃牙は、ある意味一番頭を使っているというか、人間らしい戦い方をしている。ジャックVSピクルが最新VS最古なら、これは人間対怪物の戦いであると言ってもいい。

 

 

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今迄の範馬刃牙のテーマの一つであった「格闘技が通用しない」相手に対して、あくまで「格闘技」で、人間が手にした技術(わざ)で戦う刃牙の姿は象徴的である。

 

 見どころ➂恐竜拳

 

皆さんは検索エンジンに何を使っているだろうか?もしグーグルならば、「トリケラトプス」と打って欲しい。第二検索ワードに今から言うものがある。刃牙ファンならおなじみのあれ、

 

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トリケラトプス拳ンン!!?

 

あらゆるところでネタにされ続け、今日でも語り継がれるそのインパクトは絶大だ。正直笑ってしまった

 

これの目的は言わばこけおどしだ。恐竜のイメージでビビらせてる間に技を決める、なんというか派手な割にはこすい用法であるが、そのこすさというのが結構重要だ。何故なら原始の世界にそういう真似をできる生命体は存在しないからだ。

 

しかしそのこすい真似をする主人公って一体…

 

 見どころ④烈海王解説拳

 

グラップラーの後半から登場し、数々の魅力ある技とその強さでヒロインレギュラーの位置を獲得した烈海王。レギュラー後の位置も比較的よく、死刑囚を倒したりダイライタイでも活躍したりと常にいいポジションに居る。

 

その烈海王の今回のポジションがこれだ

 

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解説&語り手ポジ

 

れ、烈さん…そのポジションは本部の…!!

 

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逆切れまでした!!萌える!!!

 

 総評 

 

ピクルとの戦いというよりは勇次郎戦に向けての方向が定まった試合。

 

格闘技が通用しにくい怪物のような相手に対してどう戦うかという問いに対して、技で戦う。人間の「格闘技」で戦う、という方向性を明確にした。ピクルとの激戦に気を抜けないのはもちろんだが、それ以上に勇次郎を意識して戦っていた。戦いの構図というか流れも後の勇次郎戦によく似ている。

 

これにて勇次郎に向けての前哨戦は終わった。

 

さあ、次は決着の勇次郎戦だ!!

 

 

と言いたいところだが、次回は超絶漫画「オメガトライブ」を紹介したい