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生き残る種はどいつだ!!漫画「オメガトライブ」紹介

 

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今回は規約違反にならないか心配な一枚から(怒られたので差し換えました)

 

進化能力社会不適合政治漫画、「オメガトライブ」を紹介する…自分でも何言ってるかよくわかんなくなってきた

 

オメガトライブ、そのあらすじ

 

オメガトライブは全14巻、続編(というか後編?)のKINGDAM全⒒巻の合計25巻の青年漫画。ジャンルは進化能力社会不適合政治漫画…だと思う。

舞台が結構変わるので、一概にどういう漫画というのはわかりにくい。

 

しかし全編通して共通するワードは「親と子」、「絶望と希望」だ。そしてそれは始まりから描かれる。

 

 

あらすじは

純度100%天然で自然に優しいひきこもり主人公「吾妻晴」

 

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が、親に連れられ引きこもり厚生プログラムで訪れたケニアでその親に殺されかけた所という随分重暗い所からはじまる。。

 

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親の言い分はこちら。耳の痛い方はこれからでもいい、働こう(この漫画的にはアウトだけど)

 

親から絶望と銃弾を叩きつけられた晴は崖から落下し、親はびびって逃走。

落ちて死にそうな晴は更に絶望するが、ギリギリのところで生存本能に目覚め必死に

「生きたい」と願う。そんな彼の前に現れたのがこのトップ画像のチンポマン

 

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willだ。

 

総ての生物の根源と名乗るwillと契約し晴は覚醒。

 

契約した晴は新人類「OMEGA」として、このまま滅びる「現代人」、つまり「旧人類」に代わり総ての人類を導く者となって社会を変えていく。。。というのがおおまかなストーリーだ。

 

オメガトライブは大きく分けて4編、

 

  1. 晴が新人類として覚醒し、それを自覚していく「晴覚醒編」
  2. 超絶カリスマ暴走族の梶くんがオメガとして覚醒する「梶くん覚醒編」
  3. 晴が社会を変えるために仲間を作っていく「防衛大編」
  4. 梶くんが社会を変えるために成り上がっていく「政界立志編」

 

の4編で構成されている。全部まとめるのはきついため、ここでは序章の「晴覚醒編」をさくっと紹介したい。

 

 新人類、その特殊能力

 

晴覚醒編のポイントは三つだ。

 

  • 自分を見つめなおす
  • 能力自覚
  • 新種として自覚し仲間を集める三本立てになる

 

その中でも大きく取り上げられるのが二つ目の能力自覚。「新人類」に進化したというだけあって、晴には旧人類にはない多様な特殊能力がついた。その内の一つがこれだ

 

高速回転(クロックアップ

 

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脳を通常の八十倍の速度で高速回転させることにより超スピードで移動することが可能になる。バキ的に言うなら臨死体験中はスローモーションに見えるというアレに近い。

ただし刃牙と違うのは肉体が80倍の脳処理についてこれるので、自分も80倍の速度で動け、なおかつ肉体も持つということだ。

 

ボクサーのハンドスピードが時速30~50kmと言われているので、この状態から繰り出される晴のパンチは時速15kmとしても時速1200km。首くらいは軽くすっ飛ぶ。

 

 

 

 

二つ目は「洗脳」

 

OMEGAの体液を身体のどこにでもいい、浴びると特殊能力の無いOMEGAに「進化」できる。ただしそれには条件があり、

 

  • 「全てに絶望していること」
  • 「社会不適合者であること」
  • 「それでもなお生に執着していること」

 

そして

 

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「進化できる脳」であることだ。

 

 

逆にできないものは

 

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もし仮に条件を満たしていなければ

 

 

 

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脳が爆裂するのだ。まさにSE○必要なし。

 

これらの能力と、新たに人類を導く意志で仲間を集めていく…というのが晴覚醒編の大まかな流れだ。

 

 

 

この漫画、結構進みが遅く主人公の行動原理がはっきりするのが4巻になるし、重要なキャラクターは晴と第二の主人公「梶くん」だけだ。

 

 

見どころや魅力ある人物もそれなりに出るが、名場面もキャラクターについても五巻以降に登場する第二の主人公「梶くん」にだいたい持っていかれているので、次回は梶くんの梶くんによる梶くんのための「梶くん覚醒編」をとりあげたい。