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クレイジーサイコパン漫画!!「焼きたてジャぱん」紹介

まずはこちらの画像を見てほしい

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一体これは何の漫画だとお思いになるだろうか。

ギャグマンガだろうか?バトル漫画だろうか?

そう思ったあなた。それはどちらも正しい。

 

そして、どちらも正しくない。これはそれらの要素を兼ね備えて「しまった」料理漫画である!!

 

目次

 

 

焼き立てジャパンとは

週刊少年漫画雑誌『週刊少年サンデー』に2001年から2007年まで連載された。単行本は小学館少年サンデーコミックスより全26巻。もともとは5週限定の短期集中連載だったが、正式に連載となった。
パンの魅力に魅せられた少年が、プロのパン職人として理想のパン「ジャぱん」を追究する姿を描く。作品当初はギャグ要素を織り交ぜつつも比較的真面目な作品だったが、徐々に荒唐無稽な設定が登場するようになっていった。また、作中にて専門用語を解説している。

焼きたて!!ジャぱん - Wikipedia

 

と書かれているように、序盤はコミカルな表現こそ多い者の、比較的真面目な料理漫画である。

 

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こんな感じに、割と本格的に作っている。そしてこの姿をジャパン読者の何人が覚えていよう。

 

 徐々に取り巻く狂気。メインとなっていくリアクション

 

この漫画の売りはズバリ「リアクション」だ。

料理漫画は味と匂いを直接伝えることはどうしてもできないので、それが如何においしいかという事を登場人物に代弁してもらう。これは「中華一番」をはじめとする多くの料理漫画でよくある手法なのだが、このジャパンではそれがメイン…いや、メインになって「いく」

 

初期はコメディの域にとどまり、漫画全体の良いアクセントとして機能している。それに初期は派手なリアクションもあくまで「心象風景」だ。

 

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なのだが、徐々に

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狂い始めていく…

 

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 正直この漫画、中盤以降から明らかに方向性を見失っている。やってはいけないキャラの崩壊や、うまさを伝える手段であるリアクションが、最終的にはリアクション目的になるなどなかなかファンキーな内容になっている。

 

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ヒロインヅラだし。

 

ありえないと思うだろう。僕もあり得ないと思った。

だがしかし。この漫画に限って言えば

 

 

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それがいいのだ。

 

クレイジーというか、作者の頭の中を疑うしかないような意味不明で逸脱した内容がこれでもかというくらい山盛りに出てくるのだが、それを楽しめる方ならこの漫画はあなたにとって唯一無二の漫画となるだろう。