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今週の刃牙道感想ッッッ 第110話「破壊」

いきなり本部のしかめっ面から始まる今週。

 

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というかこの煽りは何だ。「守護道」って。タイトル改名の流れかこれは???

最近の刃牙道はいつも以上に刃牙の影が薄い上に本部が大活躍している。もういっそタイトル改名もありなのかな…

 

話しがずれたので本筋へ。先々週の流れから、ピクルと武蔵が死合うことになっているのでみっちゃんがそれを本部に伝えたらこれである。これまで一貫して武蔵との立ち合いは自分以外ダメと言って来た本部は、白亜紀から来た超絶ファイターピクルが相手でも駄目だと言い張る。その理由は単純で、勝てないから、とのこと

 

本部曰く、刀を持たせた武蔵は最強で誰が相手でも勝てるものではないとのこと。それに対してみっちゃんは不敵にこう返す

 

「本部以蔵以外は――――――――か?」

 

最近本部に対して評価をあげたみっちゃん。本部と武蔵を死合わせてもよいと考えてそうだが、この半分挑発に対して本部は冷静だ。

 

「勝算あっての申し出とお思いか。

からかっちゃだめだ徳川さん」

 

柔術、と呼ばれるようになったのは江戸時代からで本部がやっている柔術は最近の描写を見るにおそらく戦国時代以前の「組討ち」等を発祥とする戦場格闘技であろう。

 

この「組討ち」、戦場での効果は高かった。人がひしめき矢が飛び交い、鎧を付けた敵を立ったまま打ち取るのはかなりの至難の業である。そのため組み付いてダウンを取り、そのまま相手を打ち取る「組討ち」は実戦性がかなり高い。本部はしてないけど

 

そしてその時代から受け継ぎ、その時代から学び今に活かしている本部は逃避げられないと言う。

 

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気合は十分だ。しかし…ほんとにいいか?

 

 

場面は変わり武蔵。夜の街で一人ビルを見上げる

 

(巨大いには巨大いが)

 

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どうやらタイトル通り「破壊」の算段を立てているようだ。

 

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と言う感じで頭さえたたっきれば段々状に落ちてくると考えたようだ。

しかしこれ実行したら武蔵死ぬよね???巻き込まれて「救命阿」だ。

しかも物言わぬ相手に試し斬りの算段とは勇次郎が聞いたら怒りそうだ。

 

そしてそんな妄想にご満悦の侍の背後に立つ男がいる。

 

「チョット残念かな…」

 

(いつの間にか)本部の弟子(になった)、ガイアだ。そしていきなり武蔵に挑発をしかける。

 

「仮に私があなたを殺そうとしていたなら数度は機会がありました」

 

だがそんなガイアに武蔵は平然としている。動揺なく、15分ほど前から付けていたが何の用だと聞き返す。ガイアはバキ世界で唯一といってもいいデキる軍人だ。そのデキる軍人の隠密行動をあっさり見抜く武蔵。しかも15分気づきながらほっといた理由がこれだ

 

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全身どころか環境これ凶器にするガイア相手にあぶなくない発言。シコルスキーが聞いたらションベンを漏らす事請け合いだ。そしてガイアが拳銃を取り出すがエア斬撃ッッッ!!

 

健を切られたと錯覚し銃を落すガイアに武蔵がこう言い放つ

 

「短筒は俺らもやってた。どーする童児」

 

余裕たっぷりな武蔵の発言で今週は終了。次号に続く。

 

 

 

ついにガイア対武蔵、現代と過去の戦(いくさ)人対決勃発だ。ガイアの奇襲は失敗に終わったものの、武蔵はガイアを侮っている。チャンスだと思えなくはないが、本部の弟子という負の称号が付いた今のガイアには余り期待できない。

 

 

そして最後に出て来た短筒とは火縄銃の一種だ。読んで字のごとく、短い銃である。最近の漫画ではドリフターズの島津豊久が一巻で使っていたので見た事がある人も多いのではないだろうか。

 

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実物はこんな感じ。形状的に現代の拳銃を彷彿とさせる。詳しくはこちらをご覧いただきたい

3 、火縄銃の種類と寸法 | 日本の武器兵器

 

短筒以外にも武蔵は現代の銃もペイン博士との一件で知っている。つまり拳銃程度では武蔵相手には奇襲たりえないのである。

 

しかしだ。ガイアは「環境利用闘法」の使い手。大声攻撃然り明らかに格闘技から外れた事をやってのける事が出来る。しかもあれは現代の自衛隊の考えがベースとなっている。「未来」の攻撃に初見の武蔵は対応できるのだろうか。

 

久々の「環境利用闘法」、次号以降に期待したい。本部の弟子という負の称号さえなければ…