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今週の刃牙道感想ッッッ 第111話「殺気」

 

武蔵VSガイア、古代の武士対現代の兵士(もののふ)の時空を超えた激突だ。

 

兵士で思い出したが、そういえば昔ガイアは勇次郎と戦場では並ぶとか言われていた兵士だったが結局歯が立たなかった。その勇次郎とタメをはるかちょい下?くらいの武蔵にガイアが勝てるのかと問われるとノーと答えざるをえない。

 

そして今週。拳銃を手放されて以降、戦局というかガイアの精神が武蔵に押されっぱなしである。滝のように汗を流すガイアは一応言葉で牽制をかけるのだが

 

「ここでは人目に付きますよ」

 

「ハハ…人目に付くほどたっていられるつもりか」

 

大人げなく瞬殺宣言で返す武蔵。口では笑っているものの、

 

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その発言の本気度を裏付けるかのようにオーラを出す武蔵。ぶっ殺す気満々だ!!

 

空間が歪むほどの殺気にガイアは「悪魔性、まるで陽炎…!!」とビビりまくり。しかし兵士が気おされてどうする。

民間人の烈さんは同じオーラを受けて即攻撃したぞ!!でもそうすると死ぬかな…

 

ガイアの回想では戦場の修羅場を潜り抜けた兵士たち、歴戦の兵にもオーラがあったようだが武蔵とは全く比較にならないようだ。

 

今の今まで懐疑的だったガイアですら、この圧倒的オーラを受けて、伝説の剣豪「宮本武蔵」と対峙していると認識したようだ。

そりゃ普通宮本武蔵が蘇ったって言っても誰も信じないよな…

 

しかし汗を流しながらもガイア、未だ笑みは消えない。どうやら何かまだ持っているようだ。(武蔵曰く危なくは無い)

 

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ナイフだ。現代兵士の刀とも言うべきナイフ。しかもリングのようなものが付いている。

 

構えながらリングに指をひっかけるガイア。そしていざアクションを起こす直前ッッ

 

「理解(わか)らんなあ…」

 

「…?」

 

「突く気が無い。切る気も無ければ放る気もない。小刀を模した短筒か。」

 

エスパーかお前は!!戦場という命の極限状態でずっと居れば超能力だって身に付こうもんだぜとバキは言っていたが、まさに超能力染みた洞察力でガイアのナイフ?の性能を見抜く。しかしガイアの筋肉の動きを見抜く超能力は働いていません。

 

超能力格差を見せつけられたガイアはそのままリングを引っ張る。なんと、ピンという音と共に刀身が発射されたッッッ!!

 

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どうやらガイアのこのナイフ、「スペツナズ・ナイフ」と言うものらしくロシア語では「弾道ナイフ」とか「発射ナイフ」とか呼ばれているとのこと。読んで字のごとく、ナイフを発射する兵器らしい。詳しくは下記のリンクを参考にされたし。

 

スペツナズ・ナイフ - Wikipedia

 

発射され武蔵の顔面に肉薄するナイフ!!当たれば絶命は免れないが…

 

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難なくキャッチ!!

 

「あり得ないッ!5メートルの至近距離!時速60キロで発射されるナイフを手づかみ!!」

 

あり得ないが、武蔵は烈さんとの対戦で時速60キロどころではない手裏剣の雨あられを手づかみにしたり剣で両断したりしている。投げるようなモーションは無いにしてもネタの割れた兵器など武蔵にとっては脅威たりえないという事か。音波兵器でも持ってくるべきだったな

 

最早くそビビりまくっておるガイアだが、そんなガイアの心情など他所に武蔵はスペツナズナイフに興味を示す。

 

「どれ…見してみ?」

 

「…いや…」

 

困惑するガイアに、オーラを消した武蔵が愛嬌たっぷりに近づく。しかしこの絵面、凄まじく犯罪的だ。無精髭ボーボーで着物のおっさんが15才の少年に「見してみ?」とか圧倒的ホモ空間である。浪人が蕾見してみぃやってシグルイでも言ってたし

 

人懐っこく最早「萌え」の域に達している武蔵が語尾に♡をつけてガイアに迫る。やはりすさまじく犯罪的だ。しかし「萌え」る。

 

(どういうつもりだ…?おかしいだろ戦闘の最中)

 

明らかに動揺するガイア。そしてその刹那!!

 

どッ

 

エア斬撃炸裂だ!!

油断したところを突く、いつもの武蔵らしい汚いエア斬撃がガイアを頭から一刀両断し、今週は終了。

 

 

 

やはり武蔵は強かった。悪魔的オーラで威圧し、身に付けた装備品を出させその性能を看破。相手が動揺したところの油断を誘い一刀両断。完璧な流れだ。

 

反対にガイアは情けなさが目立つ。本部に教えてもらったような技も見えなかったし、何より兵器頼りだ。ガイアと言えば奇声攻撃や環境利用闘法など、明らかに武術の域から外れた攻撃が魅力のキャラなのだが、これでは武器を使う雑魚ではないか。いつぞやの本部のイメージそのものである。こういう所は受け継がなくていいんだよ!!!

 

こうなればガイアも本部のように「守護道」を極め誰かを守護らねばならぬとか言ってみるか。

 

さしずめシコルスキー辺りを「守護る」と意気込んで山籠もりとか。そして新たな環境利用闘法を…!!って無理か。無理だよな