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今週の刃牙道感想ッッッ!!第112話「あな不思議」

エア斬撃の直撃を喰らったガイア!!

銃、発射ナイフの近代武器を子ども扱いされた挙句に真っ二つだから勝負は決まったも同然だろう。

 

しかし今宵の武蔵は両断するだけにとどまらなかった(グロ注意)

 

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ウゲーーーーーーーーーーーッ!!さらに真っ二つにしたァーーーーーッ!!?

 

半分×半分、2×2の四分割されガイアだったものが地面に崩れた――――

 

そこで我に帰るガイア。あまりのリアリティに汗びっしょりのまま目は虚空を見たままだ

 

「あな不思議」

 

その不思議を起こした張本人、宮本武蔵がガイアに人懐っこい笑顔で歩み寄る。胃としてかは分からないが、完璧に精神を折られた後にこう無邪気によられてはもう戦おうと言う気すら怒らないだろう。

 

しかしこの男、同じ浮浪者的ないでたちをした本部とは違い現代の正義「MOE」を理解している。守護道は武蔵の萌えスマイルを受け継いでいる可能性は限りなくゼロに近い。でもフンチラとかあったな…

 

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「正面から縦に両断。更に真横から縦に両断。わっぱ、見えたか」

 

見えたかと聞く武蔵にガイアは肯定する。あそこまでグロテスクな想像をさせられては納得するしかない。続けるかと聞く武蔵にガイアは若干悔しさをにじませるが戦う気力は残っていない。ガイア完全敗北だ

 

 

ガイアが銃に発射ナイフと言った目に見える武器を使ったのに対して武蔵は無手である。「無手」で、尚且つそれをイメージさせて敗北を理解らせたのだ。全く格が違う

 

「手に何も持たぬまま斬られたハズをありありとわからせた」

 

悔しさに目を閉じるガイアだったが、武蔵の答えは少し違った

 

「刀は肉体の内にある。初めから持っていたのだ」

 

 

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拳を突き付けられたガイアはその手に武蔵の刀を見た。

 

独歩ちゃんや刃牙戦で使った幻影剣だ。この幻影剣を突き付けられ、武器に頼りっぱなしだったガイアは武人としての格の違いを認めざるを得なかった…いや、おめえ環境利用闘法はどうした!?

 

格の違いを認めたガイアは、その上でピクルとの勝負を疑問視した。

 

「そんな貴方がピクルとの勝負で剣を手にする。必要でしょうか?」

 

ガイアは一度ピクルを同窓会で見ている。見た上でなお、武蔵はピクルとの戦いで剣を必要としないと思っている。それほど武蔵のレベルは圧倒的なようだ。しかし武蔵の答えは少しずれていた。

 

「わっぱ。お前は斬る意味を解している。あやつは知らんのではないか?」

 

 

ピクルは原人だ。武蔵どころか文明からほど遠い存在のピクルが斬るなんてことはわかってるはずもない。つまりぶった切って骨身にわからせるという事だ。お前それでも文明人か!??わかっていた事だがこの男危険すぎる。

 

「斬り伏せて骨身に知れる。」

 

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そういって幻影剣を振り回す武蔵。ガイアの目に映ったのは首を飛ばされるピクルの姿だった…

 

というわけで次号に続く。

 

 

 

話しが進まない今回であるが、武蔵の目的は『切る』という事を再確認する話であった。

斬ってピクルに武蔵の存在を文字通り骨身に刻むことらしい。刀をはじめとする武器は文明の発達により生まれた。文明を知らないピクルに血でもって文明を教える武蔵は刃牙のアプローチと奇しくもよく似ている。最早血濡れの勝負は避けられないのか

 

しかし残念なのがガイアだ。武器に頼ってばかりで磨いた五体、特に環境利用闘法は見る影もなかった。これでは駄目な時の本部どころかその本部にやられた柳と同じ道をたどっている。守護道を極めた本部であるが弟子を守護ったり導いたりすることはカウントされていないらしい。そして花田の事は無かったことになっている

 

ここでもう一人の弟子花田が現れて本部を一括。武蔵も本部もガイアもみんなまとめて守護る!!オレが守護道だ!!みたいな展開を…無理だな