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シャドバ、HSの流れをくむスタイリッシュTCG ウォーオブブレインズ【WAR OF BRAINS】紹介

やあTCG朋友の皆、元気かい?

 最近今年もそろそろ年の瀬を迎えるころになったが今年一年はどうだった?

 いい人、悪い人、それぞれにいると思うがゲーム業界の盛り上がりはなかなかに良かったと思う。

特にブログでよく手掛けるシャドウバースはもちろん、手塚治虫作品TCGが発表されたりなかなかスマホTCG的には熱い一年だった気がする。

 

そんな年の瀬に出た一本の新作スマホTCG、これがなかなかに面白い。リリース記念で24パックもらえるチケットもあったので思わずポチってしまってはまってしまった。

 

というわけで今回は私をはまらせたスタイリッシュなアトモスフィアを感じるTCG、WAR OF BRAINSを紹介するぞ。

 

目次

 

 

 

WAR OF BRAINSとは

 

タカラトミーが送るスマホTCGタカラトミーと言えば古参MTGプレイヤーや原作付きTCGが好きな方にはなじみ深い響きだろう。

現在はウィクロスの運営で有名だろう。そんなTCG界にとって重鎮であり今もなお現役であるタカラトミーが送り出したTCGだけあって、今のところなかなかバランスが取れている(ような気がする)しあまり見ないデザインや演出の数々が面白いゲームである。

 

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公式サイトはこちら WAR OF BRAINS

 

 

 

似ているものとは似て非なるゲームシステム

 

基本はシャドウバースやハースストーンに近い…というかよく似ている。

 

正直なところ第一印象は「え?またハースストーンぱくられた?」だった。

 

「また」がなんの「また」なのかはあえて伏せておくが、皆さんもよくご存じだろう。 

 

このゲームも最初にパっと触った感じでは

・PPが1ターンごとに1ずつ増えていくところ

・国のそれぞれの専用カードと何にでも入れられるニュートラルでデッキを構成するところ

・アリーナの存在

 

などなど共通点が多くみられた。特にトラップの存在はハースストーンに近かった。

 

 

しかし大きく異なるシステムが2点ある。それは

 

・ハンドorメモリーの選択

・ソウルバースト

 

である。

 

 

ソウルバーストはHSをやった方ならご存じのヒーローパワーに近いシステムで、戦闘中に一度しか使えないが(基本的には)メモリの消費をせずに放てる強力な奥義のことである。

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画面左下と画面右上に数字がソウルバーストの数字である。

ソウルバーストこの数字は0~9まであり

1~4…レベル1

5~8…レベル2

9……レベル3

と数字が大きくなればなるほどレベルと発動する効果がより強力になっていく。

ソウルバーストの効果は国ごとにがらっと変わるし面白いものが多いのでぜひ自分の目で見てほしい。下記の画像はその一例だ。

 

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さっき言ったバーストの例外がSHEDOの効果。これも確かにメモリーは使わない。使わないが破壊してしまう。

 

 

そしてこのバーストの数字だが基本的にモンスターが戦闘、スペル関わらず1体死ねば1増える。

つまりモンスターが死にまくってもこのゲージが増えるので、調子こいた除去をバカスカ撃ってしまうと、いざ相手のレベル3ソウルバーストで大逆転を許してしまうことになりかねないので注意が必要だ。もちろんソウルバーストのご利用も計画的に。

 

 

そして個人的に一番面白いと思う点、それがこのハンドorメモリの選択だ。

 

f:id:otoko0108:20161209221602p:plainメモリは最大8までためることができ、それ以降は強制的にハンド選択、つまり2ドロー強制になってしまう。それはそれで強いのだがデッキがモリモリ減るのでサーチやドローを多用するデッキだと山札切れのリスクが高くなる。

 

このゲームは3ターン目からターンの初めにカードを引いた後、マナ(PP)を追加するか、ハンド…さらに追加でもう1枚ドローするかを選択できるのだ。

 

基本的に高メモリのカードのほうが強いのでメモリをためたいのだが、手札差が死に直結するのはカードゲーマーなら誰もが知るだろう。

しかしハンドを選択しすぎるとこれはこれでデッキがモリモリ減るし、強力なカードを使いづらいので質で押されてしまう。ちなみにデッキがなくなればその時点で即死だ。

いつハンドにするか。いつメモリに切り替えるか。この選択が面白い。

 

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用語はカード覧にも効果が記載されているが、プラクティスモードでもハンドに来たら解説してくれる。まずは全デッキプラクティスを試してみて用語や特色を覚えるのもいいだろう。

 

とまあいろいろ書いたがシャドウバースやHS、MTGなどをやっていた方であれば問題なくやれるだろう。一時間もすればできると思う。

 

 

見どころその①ディストピア声優デザインTCG

ずばりキャラデザイン、そして音楽である。デザイン

 

全体的な背景設定のデザインに関してはカードゲームにありがりなファンタジーではなく、近未来、それもディストピア的な雰囲気が漂う珍しいものになっている。

そのせいでHS、シャドバにはありそうでなかったメカメカしいモンスターや近代的な連中が数多く登場する。

 

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メカと獣が多いLAPIS。特にGCの白獅子はBGMのカッコよさと超絶性能が相まってものすごいインパクトを覚える。

 

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医者やら科学者やらが多いMAGNA。危ない連中が多いがカード性能的に面白いやつが実に多い。青ビートが今のところ筆者のお気に入りだ。

 

このほかにもキメラやドラゴン、戦士などほかでも見る種族もそこそこそろっている。

いや、種族キメラはやっぱあんまりないかな…

 

 

そしてゲームのグラフィックデザインで他と一線を画すのがプレミアカード、いわゆるキラ枠の仕様だ。例えばこちらのカード。特に変哲のないTAOSINのカード。

 

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そのプレミアはこちら

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…特段光ってるわけでもないし動いているわけでもない。

 

配色が異なるのは確かにポケモンの色違いのようにプレミア感がでるが、HSやシャドウバースのきらめいて動いてるのと比べるとちょっと地味だなあと思ったのだが…最高レアである「GC」のプレミアだけは一味違った。

 

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みよ、このプレミア感満載の竜吉公主を。女性声優しかないっぽいのが今のところ悔やまれる。

 

すみませんタカラトミー、なめてました。

まさか声優のサイン付きをオンラインTCGでやってくるとは…

 

いや、確かに現実のカードゲームではこの手のサイン入りの奴はたまにある。ヴァイスシュバルツがいい例だし、過去には神ジェイスの絵師サイン入りも見たことがある。

 

が、オンラインTCGで声優のサイン入りのカードがあるのは珍しい。

しかもこのゲームのプレミア、作れます。声優のサインがほしい方はボックス(24パックセットでGC1枚確定)を買いまくって砕きまくって作りまくろう!!

声豚の皆さん、貢ぐチャンスですよ(小声)

 

見どころその②ノリノリBGMと専用BGMでテンションアゲアゲだ!!

 

BGM…それは対戦に直接影響しないながらも、それが流れるだけで盛り上げたり、泣かせたり、笑わせたりとゲームの雰囲気を左右するゲームになくてはならない存在。

RPGや格ゲーではどこも力を入れているが、TCGでここに力を入れているのはあまり見たことはないのではないだろうか。シャドバもHSも似たようなBGMしか流れないだろう。

しかしこのウォーブレは一味違う。対戦BGMが数種あり、そのどれもがカッコイイだけでなく、各国のGCキャラにそれぞれ専用BGMがついているのだ。

これが演出と相まって本当に素晴らしく、対戦中のテンションはダダ上がりだ。駆け巡る筆者の脳内物質…!!

 

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手に入れたGCのBGMはデック→カードリストから選ぶと再生可能だ。クリエイトもそこまで難しくはない。プレミアはやばい

 

 

と、褒めちぎったが大ダメージ時の演出やヒーローが居ないので対戦画面が少し寂しく感じることもある。ヒーローが居ないのは仕方ないが、ナビゲーターが居るのだから彼女らを対戦画面に映してもよかったのではないだろうか。

 

終わりに

 

いかがだっただろうか、ウォーブレ。少々ロードが長いなど不満点もあるが、それを補って余りある面白さと深みをこのゲームは持っている。

シャドバの冥府超越に疲れたり、なんか新しいカードゲームやってみたいって方はぜひストアに飛んでくれ。

 

それにな、今なら1ボックス(24パック)チケットが手に入る!!!!

だからやるならいまだぞ!!!!!